【導入~洋楽Pops編】念願の高音質おしゃれワイヤレスヘッドホンsolo2 wirelessを使ってみた。

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はじめに

今回はTVCM等でもよく見かける話題のワイヤレスヘッドホン、Beats by Dr.Dreのsolo2wirelessをご紹介します。

以前より中価格帯のイヤホンorヘッドホンの購入を検討していたものの、なかなか踏ん切りがつかなかったのですが、私事ながら先日40歳の誕生日を迎えた際、自分へのプレゼントとして購入を決意しました。

他メーカーの商品も色々と試聴してみたのですが、solo2wirelessに到った決め手は歯切れの良いタイトな音質と洗練されたデザインという、スペックにも外観にも魅力を感じたからでした。

カラーバリエーションが豊富な為、どの色にするか小一時間悩みましたが、結局青を購入。

ヘッドホンやイヤホンという商品は人によって好みが分かれますが、使用後100時間程度エージングしてみての私なりの感想をお伝えできればと思っていますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

開封の儀

まずはAmazonの箱から取り出した状態。
薄い透明ビニールで包装されています。
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ビニールを外すとこんな感じ。
パッケージデザインのセンスも秀逸。
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外箱からスライドさせて内箱を取り出すと”Change the way you hear sound”のメッセージが。

直訳すると ”あなたは音を聞く方法を変更”
意訳すると ”オマエのリスニングライフが劇的に変化するゼ” 的な内容。

いちいちかっこいい(笑)
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内箱を開けてみると、キャリングケースに入ったヘッドホン本体が鎮座。
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キャリングケースごと本体を取り出すと、想像以上にコンパクト。
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大好きなジョジョリオンのコミックと比較してもかなりコンパクトで持ち運びもし易そう。
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キャリングケースのファスナーを開けて、ペリっとした図。
写真の通り、折りたたまれてケースに入っています。
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恐る恐るケースからヘッドホン本体を取り出し、右側面をパシャリ。
保護フィルムが貼り付けられていますが、フィルムには電源ボタンと充電差込口の案内が記載されています。
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続いて左側面。
こちらも保護フィルムに使用法が記載されています。
【b】のロゴの中央長押しでBluetoothのペアリング、その上下の【+、-】で音量調節が可能です。
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左側下部には有線で接続する際に使用するジャックが搭載されています。
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ハウジングは半密閉型で、音質に広がりを与えてくれそうですが若干音漏れもしそう。
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本体内側のジョイント部には【L、R】が刻印されています。
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全体像。
作りが非常にしっかりしており塗装も美しく、とにかくかっこいい。なんせかっこいい。
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再び内箱に戻り、本体が鎮座してた場所の中敷きを外すと、下には取扱説明書や付属品が入っていました。
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付属品を一つ一つ見ていきます。
まずはキャリングケースに取り付けるフックホルダー。
beatsのロゴがポップでキャッチーです。
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次にマニュアル類。
日本語はもちろんの事、英語、中国語など各国の言葉で翻訳されています。
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付属のケーブル2種類。
青い方がRemote talkケーブル(有線で接続する用のリモコン&マイク付きステレオケーブル)、
赤い方がUSB2.0チャージ用ケーブル(充電時に使用)。
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ちなみに充電差込口はヘッドホン右側下部にあります。
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ワイヤレスで使用時の操作方法。
曲の頭出し等もヘッドホン側部を押す回数でコントロールできます。
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こちらはRemote talkケーブルを使用して有線で試聴する際の操作方法。
ちなみにマイク機能もついているらしく、音楽試聴中に電話が掛かってきてもハンズフリーで対応可能。
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ヒューマンスペック

さて、後の使用感や音質のレビューに関係してきますので、先に私の簡単なスペックをご説明しておきます。

冒頭で述べました通り年齢は40歳なのですが、幼少期よりピアノ、エレクトーンの個人とアンサンブルを習っており、それと並行して中学よりバンドでドラムを叩き始め、大学は某芸術大学の音楽学科に通っていました。

20代~30代にかけてはライブで日本全国を転々と周り、現在も全盛期程ではありませんが、たまにライブイベントのお誘いを受け、演奏させてもらっています。

ちなみに十数年前、NHKの某音楽コンテストの全国大会でグランプリを受賞しました。

はい、過去の栄光にしがみついているみたいで非常にウザいですね(笑)

ただ、手前味噌ながら音楽に対する造詣はそれなりに深いと自負しているという事をお伝えしたかっただけで、それだけの為に無駄に行数を使ってしまいました事を、ここにお詫び申し上げます。

 

装着感、使用感

人によって頭の大きさや耳の形が違うため一概には言えませんが、私の頭のサイズと耳の形にはばっちりフィットしています。

ただ、大阪から福岡へ出張に行く機会があり、新幹線車内でずっと装着しっぱなしだった時は約1時間半程度で若干耳への締め付けを感じました。

しかしながら、これはおそらく私が人よりも少し
顔デカいからや!
という理由があるからかもしれません(涙

帽子もサイズや形によって合う合わないがあったりしますがそこまで極端ではありませんので、大半の方には問題無くしっくりくると思います。

また、ワイヤレスの恩恵も大きく、有線とは違い邪魔なケーブルが当然ありませんので、取り回しが非常に楽になりました。

音楽を聴く際にカバンから取り出して耳に当てスイッチを入れるだけというお手軽さを一度経験してしまうと、もう二度と有線には戻れないかもしれません。

次に、気になる音漏れについてですが、結論から言うと普通に漏れます。

どれぐらい漏れるか文章では説明が難しいですが、例えるなら電話の受話音量が標準程度で誰かと通話してる際、耳から電話を離して胸の高さぐらいに持った時に聞こえる相手の声の音量よりも少し大きいぐらいといえば伝わるでしょうか?(笑)

私自身、電車で通勤する際は常時このヘッドホンで、音量70%ぐらいで音楽を聴いていますが、周囲の方々から不快感のようなものを感じた事はありませんので、あまり支障をきたす事は無いと思います。

ただ、あくまで個人の感想ですので、音漏れが気になる方は実際に店頭で確かめてみてくださいね。

続いて操作感ですが、前述しました通りヘッドホン側面を押す事により音量調節、曲の頭出し、スキップ等を全て行えるので非常に便利です。
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上部、下部で音量調節、真ん中を1回押すと再生/停止、2回押しで次の曲へ、3回押しで前の曲に戻ります。

実際に操作してみて全くストレスなく動作するので軽く感動を覚えました。

なお、付属の有線用リモートケーブルはまだ一度も使用していませんので、次の機会に改めてご紹介します。

 

音質

ここからヘッドホンの核となる部分、音質についてのレビューに移りたいと思います。

私の持論で、これを言ってしまうと元も子もありませんが音質や音の特性は、アーティストがRECしてエンジニアがラフミックス及びミックスをして盤をプレスして。。。と、音源になる過程で大きく変わります。

例えばアーティストの好みの音がキックがタイトな感じならミックス時に100Hz周辺の所謂重低音周波数のハイ(高域)を突いたり(上げたり)します。

ですので元々ドンシャリなミックスの音源を再生して「このヘッドホンはミドルが弱いな」とか、かまぼこ型の周波数特性でRECされている音源を再生して「このイヤホンは低音が出ないな」というのは純粋な音響機器の評価とは違ったものになってしまいます。

とはいえ、元々の音源の特性をどれぐらい忠実に再現出来るかという点においては、明らかに音響機器のスペックに左右されますので、これらを踏まえてsolo2wirelessの音質傾向を私なりにまとめてみました。

まず初めの印象としては、ロー(低音)がガッツリ出てるにも関わらず、全体のバランスが適正でリバーブ感がとても気持ちいい!このあたりは半密閉型のハウジングによりもたらされた解放感が音のこもりを抑え、うまく臨場感を出せているなと思います。

また、一つ一つの音の輪郭が非常にタイトでメリハリがあるパンチの利いた音質も特徴的で解像度も申し分無し。

正直ワイヤレスは有線に比べてダイナミクス感に欠けると思っていましたがこのヘッドホンで一番最初にZEDDを聴いた時にはテンションが上がり過ぎて体が疼きリビングで踊り疲れてそっと目を閉じたぐらい圧巻の迫力で、いい意味で裏切られました。

これまでのsoloやsolo HDのようにローを必要以上に持ち上げてハイ(高域)が極端に鳴らないなんて事は無くきっちりヌケ感を感じる事ができ、ボーカル帯域~金物の音まで埋もれる事なくバランスよく耳に飛び込んできます。

「Beatsの音質はちょっと。。。」という声を耳にする事も今までありましたが、このモデルを一度聴くとこれまで悪いイメージを持たれていた方の印象もガラリと変わるのではないでしょうか。

次からは具体的に、solo2 wirelessで各ジャンルごとの代表的な曲を聴いてみての所感を述べたいと思います。

 

洋楽Pops編

 

Taylor Swift “Shake It Off”
https://youtu.be/nfWlot6h_JM
ボーカルのブレスの音も生々しく聞こえ、非常にリアルな質感で耳を通じて脳を刺激します。
パーカッションは高域が綺麗に鳴っており非常にタイト。音源の特性でキックはややミドルがちですがこもった感じ
ではなく、ハンドクラップ音のリバーブは心地よく響きます。

Carly Rae Jepsen “Call Me Maybe”
https://youtu.be/fWNaR-rxAic
Bメロからのハイハットの歯切れのいい音が埋もれる事なく、曲をリードします。
サビ中盤からのギターリフも粒立ちがよく綺麗に分離して、ストリングスが入ってきてからは一気に音場の広さを
体感できます。

One Direction “Kiss You”
https://youtu.be/T4cdfRohhcg
ベースのスラップ音も輪郭がはっきりしており、サビからリズムパターンがハーフタイムになった時に細かい休符が
しっかり感じられるので、ボワついた感じが無く音の立ち上がりの良さを際立たせています。
コーラスもしっかり前に出てきているが、変に目立つ事はなく、うまく融合されていて非常に聞きやすい。

Maroon5 “Payphone”
https://youtu.be/KRaWnd3LJfs
イントロからのファルセットの伸びが非常にヌケがあり心地よい。また、4つ打ちのキックの低音も不自然に前に
出過ぎず、バランスが取れてて一体感があります。ブリッジ部では細かい音色が重なってくるのですが、この辺の
デリケートな音も自然に聴き取る事ができます。

Ke$ha “TiK ToK”
https://youtu.be/iP6XpLQM2Cs
Ke$haの特徴的な細かい声使いの変化を忠実に鳴らしてくれるので、聴いてて楽しい。ベース&キックもハイが
出ててアタック感が強くタイトに纏まっており、サビ中盤からの金物もボーカルに埋もれる事なく効果的に鳴っていま
す。

Charice “Far As the Sky”
https://youtu.be/gexax1lOvzI
ベース音が尖りすぎず丸みがあり、バラードの音色を忠実に再現しています。それに合わせてピアノとストリングス
とのハーモニーもバランス良く、ベース音を邪魔しないようにキックは出過ぎず、スネアは超タイトでメリハリがついて
います。

 

まとめ

 

今まで色々と試聴しながらもなかなか手が出なかった中価格帯のワイヤレスヘッドホンを今回購入してみて、正直こんなに満足感を得られるとは思っていませんでしたが、こんな事ならもっと早く買っておけばよかったと思うぐらい良い買い物ができました。

ここまで何度も述べてきましたが、音質の満足感はもとよりデザイン性も優れていますので、通勤時のスーツにもカジュアルにも合わせやすいと思います。

今回は洋楽Pops主体のレビューとなりましたが、次回はRemote talkケーブルの使用感と、他ジャンルの楽曲でもレビューをお届けしようと思っていますので引き続きチェックしてみてください。

それでは。
Change the way you hear sound!!

 

商品名:solo2 wireless
メーカー:Beats by Dr. Dre
型番:MHNM2PA/A


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